「ピックルボールを始めてみたいけれど、ラケットは何を選べばいい?」
最近、そんな人が増えているのではないでしょうか。
ピックルボールは、テニスやバドミントンなどの経験がある人はもちろん、これまでラケットスポーツをしたことがない人でも始めやすいスポーツです。
ただ、いざ道具を購入しようとすると、
- ピックルボールのラケットは何を選べばいい?
- パドルって何?
- 初心者は安いもので大丈夫?
- カーボンとグラスファイバーはどっちがいい?
- 1本と2本セット、どちらがおすすめ?
など、分からないことも多いですよね。
そこでこの記事では、ピックルボール初心者が最初の1本を選ぶときのポイントをわかりやすく解説します。
後半では、初心者が選びやすいラケットを詳しく紹介するので、これからピックルボールを始める方はぜひ参考にしてください。
説明よりも、どんな商品がいいのかをすぐに知りたいという方はこちらをご覧くださいね。
①とにかく安く始めたい人|初心者向け2本セット
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② 1本をしっかり選びたい人|カーボン系パドル
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③ 家族や友達と始めたい人|ボール・ケース付きセット
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④ 長く続けたい人|16mm前後の厚めパドル
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⑤ ブランドや性能にもこだわりたい人|JOOLAなどの有名ブランド
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- ピックルボールの「ラケット」は正式にはパドル
- 初心者がピックルボールのラケットを選ぶ5つのポイント
- 初心者ならピックルボールのラケットはいくらくらい?
- 初心者なら2本セットと1本、どちらがおすすめ?
- 初心者におすすめのピックルボールラケット5選
- ピックルボール初心者はカーボンとグラスファイバー、どっちがおすすめ?
- 初心者は安いピックルボールのラケットでも大丈夫?
- 大会に出るなら「承認」も確認しよう
- ピックルボール初心者に必要な道具はラケットだけ?
- まだプレーしたことがないなら、レンタルしてから購入するのもおすすめ
- ピックルボールのラケット選びでよくある質問
- まとめ|初心者は「高いラケット」より「自分に合うパドル」を選ぼう
ピックルボールの「ラケット」は正式にはパドル
まず知っておきたいのが呼び方です。
ピックルボールで使う用具は、一般的なテニスラケットのようにガットが張られたものではなく、板状の形をしています。
正式には「パドル(Paddle)」と呼ばれます。
日本では「ピックルボール ラケット」と検索する人も多いため、この記事では分かりやすく「ラケット」と表現する場合がありますが、商品を探すときは「ピックルボール パドル」と検索すると、より多くの商品が見つかります。
ピックルボールのパドルは、表面素材やコアの厚さ、重量、形状などによって打球感や操作性が変わります。
初心者がピックルボールのラケットを選ぶ5つのポイント
初めてパドルを選ぶなら、細かなスペックをすべて覚える必要はありません。
まずは次の5つをチェックしましょう。
① 重さ|最初は扱いやすさを優先
パドルにはさまざまな重さがあります。
一般的には、
- 軽量タイプ
- ミッドウェイト
- 重量タイプ
といった違いがあります。
軽いパドルは振りやすく、素早く操作しやすいのがメリット。
一方、重いパドルはボールに力を伝えやすく、パワーを出しやすい傾向があります。
初心者の場合は、極端に軽いものや重いものよりも、無理なく振り続けられる重さを選ぶのがおすすめです。
最近の初心者向けガイドでは、210~230g前後を目安とする例もありますが、メーカーによって基準が違うため、重量だけで決めないようにしましょう。
特に運動不足が気になる方やシニアの方は、「重いほうがパワーが出るから」と無理に重いモデルを選ばないほうが安心です。
② 表面素材|グラスファイバーとカーボンの違い
パドルを選んでいると、
「カーボン」
「グラスファイバー」
という言葉をよく見かけます。
大まかに考えると、
グラスファイバー
→ 比較的価格を抑えやすく、反発力を活かしやすいタイプ
カーボン系
→ コントロールやスピン性能などを重視したモデルが多い
という違いがあります。
ただし、素材だけで性能は決まらないので、自分に合ったものを選ぶのが大事です。
現在は初心者でも使いやすいカーボン系パドルがあります。
一方、最初はできるだけ費用を抑えて始めたいなら、グラスファイバー系や複合素材のパドルも候補になります。
③ コアの厚さ|初心者は16mm前後も候補
パドルの内部には「コア」と呼ばれる芯材があります。
商品を見ると、
- 13mm
- 14mm
- 16mm
などの表記があります。
一般的には薄めのコアは反発力やスピードを出しやすく、厚めのコアはコントロールや打球感を重視するモデルが多くなります。
初心者なら、まずは16mm前後の厚めのモデルも候補にすると選びやすいでしょう。
もちろん、これは絶対的なルールではありません。
「初心者だから16mmでなければいけない」ということではなく、自分がどんなプレーをしたいかで選ぶことが大切です。
④ グリップ|握りやすさをチェック
意外と見落としやすいのがグリップです。
パドルの性能ばかりに注目してしまいますが、実際に握る部分が手に合わなければ使いにくくなります。
特に確認したいのは、
- グリップの太さ
- グリップの長さ
- 握ったときのフィット感
です。
通販で購入する場合は、商品ページにグリップサイズが記載されているか確認しましょう。
迷った場合は、あとからグリップテープなどで調整できることもあります。
⑤ 形状|最初は幅広タイプが選びやすい
パドルには、
- スタンダード型
- ワイドボディ型
- ロング型
などがあります。
幅広タイプは打球面が広めで、ボールを捉えやすいとされるため、初心者にも選択しやすいです。
一方、ロングタイプはリーチを活かしやすく、テニス経験者などに好まれることがあります。
初めて購入するなら、まずは標準~幅広タイプから検討すると選びやすいでしょう。
初心者ならピックルボールのラケットはいくらくらい?
「高いパドルを買ったほうが上達するの?」
と思うかもしれません。
結論からいうと、初心者だから高価なパドルが必要というわけではありません。
目安として考えるなら、
| 価格帯 | こんな人におすすめ |
|---|---|
| 3,000~5,000円前後 | まず試してみたい |
| 5,000~10,000円前後 | 趣味として続けたい |
| 10,000~20,000円前後 | 長く楽しみたい |
| 20,000円以上 | 性能やブランドにもこだわりたい |
と考えると分かりやすいでしょう。
ただし、価格だけで判断するのはおすすめしません。
同じ価格帯でも、
- 重量
- 素材
- コア
- グリップ
- セット内容
- 保証
などが違います。
「高いから自分に合う」とは限らないので、使用目的に合わせて選びましょう。
初心者なら2本セットと1本、どちらがおすすめ?
これからピックルボールを始める方が意外と迷うのが、
「1本だけ買うか、2本セットを買うか」
です。
家族や友達と始めるなら2本セット
ピックルボールは、ダブルスでも楽しめるスポーツです。
家族や友人、夫婦などで一緒に始めるなら、最初から2本セットを購入する方法があります。
楽天市場では、パドル2本にボールやケースなどが付いた初心者向けセットも販売されています。
「とりあえず一緒に遊んでみたい」という方には便利です。
教室や体験会に参加するなら1本でもOK
一方、最初は教室や体験会でレンタルしてみるという方法もあります。
実際に握ってみて、
「この重さが使いやすい」
「もう少し軽いほうがいい」
などを確認してから購入すれば、失敗を減らせます。
まだ一度もプレーしたことがないなら、体験してから購入するのもおすすめです。
初心者におすすめのピックルボールラケット5選
ここからは、初心者が選びやすいタイプ別に紹介します。
「おすすめ」といっても、全員に同じパドルが合うわけではありません。
そこで、どんな人に向いているかを重視して選びましょう。
① とにかく安く始めたい人|初心者向け2本セット
「ピックルボールがどんなスポーツなのか、まず試してみたい」
という方には、初心者向けの2本セットが候補です。
2本のパドルにボールやケースが付いたセットなら、別々に購入する手間も省けます。
特に、
- 家族と始める
- 友人と遊ぶ
- レジャー目的
- まずは体験してみたい
という方に向いています。
楽天市場では、初心者向けのセット商品が数千円台から販売されています。
ただし、セット商品は価格だけで決めず、重量・素材・付属品・保証なども確認しましょう。
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② 1本をしっかり選びたい人|カーボン系パドル
「これから長くピックルボールを続けたい」
という方なら、カーボン系のパドルも候補になります。
現在の楽天市場には、カーボンファイバーを採用し、初心者向けとして販売されているパドルもあります。
例えば、楽天市場ではカーボン製でUSAPA承認をうたった初心者向けモデルが6,000円台で販売されています。
ただし、販売価格や在庫、仕様は変わる可能性があるため、購入時には商品ページで最新情報を確認してください。
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③ 家族や友達と始めたい人|ボール・ケース付きセット
「パドルだけ買っても、ボールやケースを別に買うのが面倒」
という方には、付属品がまとまったスターターセットが便利です。
セット内容を確認して、
- パドル2本
- ボール
- ケース
- バッグ
など、必要なものが揃っている商品を選びましょう。
最初からすべてを別々に購入するより、スターターセットのほうが手軽な場合があります。
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④ 長く続けたい人|16mm前後の厚めパドル
「一度体験して、これからも続けたい」
という人なら、16mm前後の厚めのコアを採用したパドルも候補です。
厚めのコアはコントロール性や打球感を重視するモデルが多く、初心者が扱いやすいタイプの選択肢になります。
ただし、16mmという数字だけで選ばず、重量や表面素材なども合わせて確認してください。
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⑤ ブランドや性能にもこだわりたい人|JOOLAなどの有名ブランド
ある程度予算に余裕があり、
「せっかく買うなら有名メーカーがいい」
という方なら、JOOLAやSelkirkなどのブランドも候補になります。
ただし、有名ブランドの上位モデルになると価格も高くなります。
初めての1本としては、必ずしも高級モデルが必要というわけではありません。
「まず始める」という段階なら、無理のない価格帯から選ぶのも十分おすすめです。
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ピックルボール初心者はカーボンとグラスファイバー、どっちがおすすめ?
迷ったら、次のように考えてみてください。
価格を抑えて始めたい
→ グラスファイバー系
長く続けたい
→ カーボン系も候補
パワーを出しやすいモデルがいい
→ グラスファイバー系も検討
コントロールやスピンも重視したい
→ カーボン系を検討
ただし、これはあくまで一般的な傾向です。
実際の性能は、表面素材だけでなく、コア・厚さ・形状・重量などによって変わります。
そのため、
「カーボンだから絶対に優れている」
という選び方はしないようにしましょう。
初心者は安いピックルボールのラケットでも大丈夫?
はい、最初から高価なパドルを買う必要はありません。
特に、
「まず一度やってみたい」
「家族や友達と遊びたい」
という段階なら、数千円台のスターターセットから始める方法もあります。
ただし、あまりに安い商品を選ぶときは、
- 重量が明記されているか
- 素材が分かるか
- 商品レビューが確認できるか
- 保証があるか
- 販売元が明確か
などを確認しましょう。
「安いからダメ」ではありません。
価格と仕様のバランスを見ることが大切です。
大会に出るなら「承認」も確認しよう
将来的に大会への参加を考えているなら、パドルの認証についても確認しておきましょう。
初心者がレジャーとして楽しむだけなら、まず使いやすさを優先して構いません。
一方、大会に出る予定があるなら、大会で使用できるパドルかどうかを事前に確認することが大切です。
商品ページに「USA Pickleball Approved」などの表記があるモデルもあります。
ただし、認証の有無や大会での使用条件は変更される可能性もあるため、購入時には公式情報を確認してください。
ピックルボール初心者に必要な道具はラケットだけ?
最初に必要になるのは、もちろんパドルです。
ただ、プレーを続けるようになると、ほかにも欲しくなるものがあります。
ボール
練習やゲームをするならボールが必要です。
屋内用・屋外用など種類があるので、プレーする場所に合わせて選びましょう。
パドルケース
パドルを持ち運ぶならケースがあると便利です。
特に自分専用のパドルを購入したら、傷や汚れを防ぐためにもケースがあると安心です。
グリップテープ
実際に使ってみて、
「少し細い」
「汗で滑る」
と感じたときにはグリップテープで調整できます。
スポーツウェア・シューズ
ピックルボールを本格的に続けるなら、動きやすい服装やシューズも重要になります。
ただし、最初からすべて揃える必要はありません。
まずはパドルを用意して、実際にプレーしてみることから始めましょう。
まだプレーしたことがないなら、レンタルしてから購入するのもおすすめ
「どの重さが自分に合うのか分からない」
という方は、いきなり購入しなくても大丈夫です。
体験会や教室、施設などでパドルをレンタルできる場合があります。
実際に、
- 軽いパドル
- 標準的な重さのパドル
- 幅広タイプ
- ロングタイプ
などを試してみると、自分の好みが分かりやすくなります。
そして、
「これなら使いやすい」
と思えるパドルを購入するのがおすすめです。
ピックルボールのラケット選びでよくある質問
ピックルボールのラケットは何と呼びますか?
正式には「パドル」と呼ばれます。
日本では「ピックルボール ラケット」と検索されることも多いですが、商品を探すときは「ピックルボール パドル」も検索してみるとよいでしょう。
初心者は何gくらいのパドルがおすすめですか?
初心者向けとして210~230g前後を目安にする考え方があります。
ただし、適した重量は体格やプレースタイルによって異なります。
実際に握って振ってみて、無理なく操作できる重さを選ぶことが大切です。
初心者はカーボンとグラスファイバーのどちらがいいですか?
価格を抑えて始めたいならグラスファイバー系、長く続けることを考えるならカーボン系も候補になります。
ただし、素材だけでなく重量やコア、形状なども確認しましょう。
ピックルボールのパドルは高いほどいいですか?
必ずしもそうではありません。
高価なモデルには高性能なものもありますが、初心者にとっては「自分が扱いやすいかどうか」のほうが重要です。
2本セットと1本ではどちらがおすすめですか?
家族や友人と一緒に始めるなら2本セットが便利です。
一人で教室に通う場合や、すでに一緒にプレーする人がいる場合は1本でもよいでしょう。
まとめ|初心者は「高いラケット」より「自分に合うパドル」を選ぼう
ピックルボールをこれから始めるなら、最初から高価なパドルを購入する必要はありません。
まずは、
- 扱いやすい重量
- 自分に合ったグリップ
- スタンダード~幅広の形状
- 使いやすい素材
- 無理のない価格
を基準に選んでみましょう。
家族や友人と一緒に始めるなら、パドル2本とボールなどがセットになったスターターセットも便利です。
一方、これから長く続けたい方は、カーボン系や16mm前後の厚めのモデルなど、少し性能にこだわって選ぶ方法もあります。
そして、まだ一度もピックルボールをプレーしたことがないなら、体験会やレンタルで実際にパドルを握ってから購入するのもおすすめです。
ピックルボールは、これから日本でもさらに広がっていく可能性のあるスポーツ。
まずは自分に合ったパドルを見つけて、気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

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